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2008/5/19 月曜日

地球温暖化のメカニズム

カテゴリー: 注目のテーマ – admin – 10:42:29

「地球温暖化」の原因であるとされている「温室効果ガス」には様々な種類があります。
そのなかで最も地球温暖化への影響が大きいガスに「二酸化炭素」が当たります。
石炭石油を筆頭にする化石燃料の使用が産業革命以降増え続けました。そして、それが現在の先進国の発展を促してきました。
ですが、その結果、生産活動の現場から排出された大気中に含まれる二酸化炭素量も増加しているのです。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、このまま地球温暖化が進むと約90年後の2100年には、平均気温が1.8℃~4.0℃上昇すると予測しています。
地球温暖化に影響を与える温室効果ガスの排出量が最も少ない場合でも1.8℃、逆に最も多かった場合が4.0℃としているのです。

地球温暖化メカニズムをご存知でしょうか。

「地球温暖化」はあなたを含めて皆さんの関心事です。ゴミの分別や節電、再利用など(4R運動)様々な緩和策を行っている現在ですが、そのメカニズムを説明できるでしょうか。

現在、地球全体の平均気温は14℃前後です。
これは人類が存在する重要な数値であります。もし大気中に二酸化炭素やメタン、水蒸気などの温室効果ガスが全く含まれていなければ平均気温は何度になるのでしょう。その数値はマイナス19℃位とされています。

暖かい日差しを私たちに与えてくれる太陽の光は、地球における大気を素通りして地面を暖めてくれます。
それによって地表からは熱が放射されます。その熱を温室効果ガスが吸収して大気を暖めてくれているのです。
実は温室効果ガスは人類に必要なガスであるのです。

しかし近年の活発な産業活動の発展により、二酸化炭素、メタン、フロンなどの温室効果ガスを大量排出することとなってしまいました。
大気中の温室効果ガスは自然値よりも濃度が高くなり、その結果熱の吸収量が増加してしまいました。その影響で気温の上昇につながり「地球温暖化」となっているのです。

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